花の形が椿に良く似ていて、夏に開花することからナツツバキと名づけられた。別名シャラノキとも呼ばれるが、これは仏教の聖樹沙羅双樹と間違ってつけられたとも言われている。
花は一日花で朝咲いた花が夕方には花の形のまま木の下に落ちる。葉はツバキのような光沢は無く、固くもない。樹皮は薄くはがれツルツルになるので【さるすべり】と呼ぶ地域もある。
日当たりの良い場所を好むが、半日陰でも充分育つ。
乾燥と寒さにやや弱い性質を持つ。乾燥に弱いので直射日光が当たらないように根本に下草などを植えておくと良い。
病害虫の被害はほとんどないが、たまにカミキリムシによる被害にあう事もあるので、幹に穴が開いていて周辺におがくずのようなものがたまっていたらすぐに駆除する。 |
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